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2007年11月 アーカイブ

2007年11月20日

不動産投資セミナーの選び方と参加の仕方

不動産投資のセミナーでは、不動産投資を始めたいと考えている人や、投資でお金持ちになりたいという人が、不動産投資をするのに必要な情報が得られます。講演会や、情報提供会社の案内など、初心者にとって必要なツールなどについて学べるので、これから始めようという人にはピッタリです。

不動産投資のセミナーでは、実践的な内容を学ぶことができることもあります。たとえば、不動産投資において重要な物件選びのノウハウを学ぶことができるセミナーもあります。不動産投資のプロはどうやって物件の見ているのか、ということを聞く貴重なチャンスです。

不動産投資のセミナーに参加するには、ネットや雑誌に掲載されているセミナー情報が参考になります。その際に、どういった内容のセミナーなのか、予約が必要なのか、受講料がかかるのかといったことを確認しておくと後で便利です。人数制限のある場合もあるので、早めの対応を心がけましょう。

不動産の投資を考えているのであれば、ぜひセミナーに参加してみてください。不動産投資の魅力や、成功談、失敗談を聞くことができて、自分はどういうスタイルで投資をしていこうかという道筋が見えてきます。まずは、気になったセミナーや講師を目当てに行ってみるのも良いかもしれません。

不動産投資顧問業の種類と宅建などの資格

不動産投資顧問業を始めるには、国土交通省に登録をする必要があります。不動産投資顧問業には一般不動産投資顧問業と、総合不動産投資顧問業という二つの種類があります。一般の方は誰にでもなれますが、総合の方は宅建などの資格が必要になり、また業者としての経営状態についても制限があります。

不動産の投資顧問業にお世話になるのはどういう時でしょうか?たとえば、会社を経営している場合、会社の拡張や移転などの際に不動産を購入または売却することになります。その際に、社内に不動産の知識がある人がいない場合には、この不動産投資顧問に相談することで良い解決策を教えてもらえます。

不動産投資顧問業では、企業や個人の不動産投資のアドバイスだけではなく、委託された不動産のマネジメントもしています。企業によっては資産運用先として不動産を取得していることがありますが、社内で専属の運用者を置くことができない場合には、不動産投資顧問に運用を委託することがあります。

不動産投資顧問業という仕事について、何となくイメージはつかめたでしょうか。不動産投資、不動産運用で困った際には、こうした不動産投資顧問に相談に行くと、適切なアドバイスをしてくれます。相続や、投資などで不動産に関わって、困ったことがあったら相談に行ってみてください。

2007年11月21日

不動産投資ローンを組む上で必要なこと

不動産投資を目的としてローンを組めることをご存知でしょうか。不動産投資ローンという名前でさまざまな銀行が提供しているローンサービスを利用すれば、投資目的の購入であっても、ローンを組むことができるようになります。つまり、ファイナンスを理由に投資機会を逃さずに済むということです。

不動産投資ローンは、不動産投資の要である、資金調達を手助けしてくれます。物件を選び、法律関係を整理できても、実際に投資するお金がなければ投資案件は絵に描いた餅になってしまいます。不動産投資ローンを利用すれば、チャンスを逃すことなく投資を考えられます。

不動産投資ローンには、貸出の上限があります。住宅ローンのように、所得や、投資対象との利回り計算から決められる上限と、個人向けのローンであるために設けられている上限があります。不動産投資ローンの申請をする際には、こうした融資上限額も確認しておきましょう。

不動産投資ローンは、不動産投資を考えている人にとってとても役に立つローンサービスです。不動産投資は、初期の購入費用だけではなく、メンテナンスなどの追加コストが発生することもあり、なかなか手間がかかるものです。そんな急なファイナンスの必要性をサポートしてくれる不動産投資ローンの存在を知っていることは、アドバンテージになるのではないでしょうか。

不動産投資ファンドとREITの購入のすすめ

不動産の投資ファンドが話題になっています。不動産の投資ファンドは、集まったお金を不動産に投資し、リターンを得るという仕組みですが、投資ファンドの優劣は、投資対象の選定によって差が出ます。優秀なファンドマネジャーは、他のファンドより一歩先に、人気の出る物件を探し出します。

不動産に投資するファンドの存在感が高まっている背景には、日本の不動産に投資資金が回帰してきているという理由があります。不良債権と呼ばれた不動産の処理が終わり、都市の開発などのニーズが高まってきたことで、不動産への投資が再び盛んになってきているようです。

不動産投資ファンドは、ただ単に物件を購入するだけではなく、都市開発などに積極的に関わることがあります。ただ単にデベロッパーに資金を投入するだけではなく、マーケティングプロセスに積極的に関わることで、早く大きくリターンを得られるように働きかけることがあります。

不動産の投資ファンドに投資をするには、REITを購入するのが一番の近道です。REITは東京証券取引所や大阪証券取引所に上場しているものや、投資信託を販売しているところで購入できます。購入の仕方も様々なものがあります。不動産投資に興味があるのであれば、ぜひ一度REITや不動産投資信託を調べてみてください。

不動産投資信託・REIT(リート)の購入

不動産の投資信託が、REIT(リート)という略称で広く流通するようになってきました。不動産への投資を簡単にするために、不動産を証券化して販売しようというのが、この不動産投資信託の背景にある考え方です。証券化の技術によって、固定資産である不動産に流動性を持たせることができたため、世界中でこの不動産投資信託の組成が進んでいます。

不動産の投資信託は、日本国内でも多く活躍しています。都市部のマンションや大規模商業エリアの資金を出しているのが、実はこの不動産のファンドだったりということもあります。不動産の投資信託を購入する際には、投資対象としてどのような物件を持っているのかも見てみると面白いのではないでしょうか。

不動産の投資信託には、株式や債券の投資信託とは異なったリスクがあります。まず、不動産投資信託に投資対象として含まれている物件に不透明なものがないか、というのが一つのチェックポイントになります。不動産においても、ハイリスク/ハイリターンという図式は成り立つので、過剰なリスクが存在しないかどうかをチェックするようにしましょう。

不動産の投資信託を購入する際には、購入の方法も合わせて検討することで、効率的な資産形成ができます。まとめて買うという方法だけではなく、毎月積立る形での購入方法もあるので、基準価額の変化に合わせて購入量を変化させることができます。こうした買い方の工夫によって、平均取得単価を下げることもできます。

不動産投資顧問会社への投資相談のすすめ

不動産投資の会社というとどのようなものを思い浮かべられるでしょうか。実際に不動産投資会社を日々意識していなくても、多くの人の生活にかかわるところで、不動産投資会社は活動しています。都市開発はその最たるもので、多くの有名なエリアが不動産投資会社によって開発されています。

不動産に投資する会社のビジネスモデルは、至ってシンプルです。購入した不動産が価値を生み出すように工夫して、価値を上げるというものです。そのために追加投資をしたり、有力なテナントを誘致したりといったところでファンドマネージャーの腕が問われることになります。

不動産投資に関わる会社の中には、不動産投資顧問会社というものがあります。不動産投資顧問というのは、自分で投資をするのではなく、投資のアドバイスをしてくれる会社のことです。実際に不動産開発などをしていた人が、新たに投資をしようとしている人に、アドバイスをしてくれる、というのが投資顧問です。

不動産投資を会社として行おうと考えている場合には、投資顧問などに相談することをお勧めします。不動産投資は、権利関係や不動産投資特有のリスクが伴うので、プロのアドバイスというのが必要になることが多いため、将来的にアドバイスを求められるところを押さえておくと良いかもしれません。

海外不動産投資の資産形成・資産運用

海外の不動産に投資をしませんか、という案内を見たことがある方も多いのではないでしょうか。かつて日本に不動産バブルがあったように、世界の中には、常に不動産開発が盛んに行われているエリアがあるものです。海外不動産投資は、投資の選択肢としてかなり魅力的なものです。

海外の不動産に投資をする際には、その国の経済状態を良く見ることが役に立ちます。株式市場があるのなら、その指数を見てみると良いでしょう。中国では現在大規模な不動産開発が行われていますが、株式市場を見ると、そうした好景気を示唆するように、連日の上昇を続けています。

海外の不動産への投資は、国内資産だけに投資をするよりもリスクを減らすことになります。たとえば、日本は地震の多い国ですが、世界には地震のない国もあります。日本で保有している資産の価値が毀損しても、海外の資産が安定していれば、そこから収入を得ることができ、リスクを減らせます。

海外の不動産に投資をすることは、資産形成の上でも、資産を守るという点でも魅力的な選択です。将来のことを考えた場合に、日本国内の資産にだけ投資をするというのはリスクが高いと考えられます。資産運用を考える際には、ぜひ、海外の不動産という選択も検討してみてください。

不動産投資の運用利回りとローン利払い

不動産に投資をする際には、利回りを考える必要があります。なぜかというと、どの程度の利回りが期待できるのかによって、投資をする価値があるか否かを判断するためです。ローンを組んで投資をする場合には、厳密に計算しておかないと、ローンの利払いと利回りのバランスが合わなくなってしまうこともあるので注意が必要です。

不動産投資の利回りを計算する上で忘れてはならないのが、維持コストです。たとえば賃貸住宅に投資したとします。アパートの場合には住民が入れ替わるごとに部屋のクリーニングなどをする必要があります。つまり、実際のリターンはこうしたコストを引いた後に残るものだということです。

不動産投資で注目するのは利回りですが、利回りだけで見ていくと思わぬ失敗をすることがあるので注意が必要です。不動産の経営には、多くのコストが発生します。設備などは毎年少しずつメンテナンスが必要ですし、故障の修理などは毎年あると仮定した方が良さそうです。

不動産への投資は、利回りの点から見ると株式などに比べて優位であることが多いことが分かります。大きなリスクをとってキャピタルゲインを狙うのではなく、安定した利回りを求めるのであれば、やはり行きつく投資先は自ずと不動産になっていくというのが、過去の例から分かります。

不動産投資の儲かる物件選びのポイント

不動産に投資をする際に一番頭を悩ませるのは、物件選びではないでしょうか。不動産への投資は金額も大きく、決断には緊張も伴います。また、不動産の場合は、売りたいと思った時にすぐには転売できないという特徴もあるので、物件選びは失敗できない重要なポイントです。

不動産投資の対象になる物件には様々な種類があります。一般的には、住宅用のアパートやマンション、またはテナントが入る商業ビルやオフィスビルがメジャーなところです。投資額が大きくなれば、大型の商業施設や、ホテルといった投資案件も投資対象として挙がってきます。

不動産投資用の物件を選ぶ際には、購入金額だけではなく、メンテナンスコストを考えると、後で面倒なことにならずに済みます。不動産は維持するのに毎年何がしかのコストがかかります。住宅用不動産であれば住民のニーズに応えるための追加投資が必要になることもあります。

不動産投資の要は、物件選びです。投資用の不動産情報はネットや街の不動産屋さんなどで調べると、たくさんでてきます。不動産への投資は金額も大きく、リスクも伴います。不動産への投資をする際にはいろいろな情報を収集し、じっくりと調べて、良い投資ができるようにしたいものです。

不動産投資の流動性と天災によるリスク

不動産投資は、数多くある投資手段の中でも、メジャーなものです。株式投資や債券、商品など多くの投資対象がありますが、多くの投資家がいきつく先にあるのが不動産投資だと言われています。不動産は資産としての価値が大きいため、資産を形成していく上で、投資対象として欠くことができないものです。

不動産投資には流動性リスクというものがあります。これは、単純に言ってしまえば、不動産の市場に十分な数の売り手と買い手がいないリスクということです。つまり、売りたい時に売れない、買いたい時に買えない、という機会コストを伴うリスクがあるということです。不動産は金額が大きいために、株式市場などに比べて流動性が下がる傾向があります。

不動産投資の際には、地震などの天災によるリスクを考える必要があります。不動産は文字通り動かないものなので、その地域固有の天災要因などがある場合には、その分のリスクプレミアムを勘定に入れる必要があります。不動産の損壊や被害はオーナーが保険でカバーしなければならないので、その保険料等を含めて、買っても良いかを考えると良いのではないでしょうか。

不動産投資は、長期的に資産を築こうとする人にとってメリットのある投資手法です。不動産は安定して得られる家賃収入によるキャッシュフローや、担保価値という形で価値の保存という資産形成の目的を果たしてくれるという点で、将来を見据えた投資対象になるものです。

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